osuzuのひとりごと菜園とHOMEを離れて、ここではosuzuが独りブツブツとつぶやきます。

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「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」を読んで 23:59
アメリカでは初の黒人大統領が誕生しましたね!
オバマ氏の演説の一部始終を、カナダで日本語さんが翻訳して載せてくれました。

演説には「Change(変革)」と「Yes,we can.(私たちはきっとできる)」が多く、単純な言葉で魅了する点では、小泉元首相と重なるところが無きにしも非ずだけれど、演説に歓喜の涙を流す大勢の人々の姿に、強く胸を打たれ感動しました。
またこの演説の終わりの方にある「女性は沈黙させられ、女性の希望は否定されていた時代に生きた106歳のアン・ニクソン・クーパーさん」のお話には、一層辛く長い歴史を知らしめました。同じ頃生まれた、生きていれば108歳の私の母の時代が身近に感じられるだけに、この方や、大衆の万感の思いが伝わって来て、涙を抑えられませんでした。

まさしく歴史的瞬間!

けれどオバマ氏の政治方針は、「イラク軍の撤退はするが、アフガニスタンでのテロとの戦いは優先すべき。」としているようですね。
2日のNHKスペシャル 日本とアメリカ 第3回『ホワイトハウスに日本を売り込め』を見たのですが、アメリカ側ではアフガンへの増派に伴って、日本への今以上の資金援助や人員援助を要求していました。
これにはとても大きな不安が残ります。


私は(安部芳裕著)「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」という本を読んだところです。

今、日本の経済界はアメリカの金融不安に巻き込まれて大混乱ですが、これは経済の仕組みを根本から変えなくてはならない問題だということを教えてくれる本でした。

この本に書いてある一部が読めるので、先ずは4ページを立ち読みしてみてください。
現在のお金のシステムでは、破綻することがわかりきっているというお話です。

これはミヒャエルエンデもエンデの遺言に残していることなのですが、今、目の前にハッキリした現実が突きつけられて、今更ながら私たち一人一人が目覚めないと、これからもっと大変なことになると思いましたよ。


国際的な金融システムを作り上げたのがユダヤ人。昔のヨーロッパのキリスト教社会では、ユダヤ教徒たちは「キリストを十字架にかけて殺した罪人」として迫害されていた。
唯一許された職業が、キリスト教徒から忌み嫌われていた利子を取り扱う職業=高利貸し(質屋)や金塊の保管人、両替商(貿易決済業)だった。
と書いてあります。

私は第二次世界大戦の折、自国のおろかさはもとより、ドイツがなぜユダヤ人をあのように大量虐殺したのか、その真の理由を知りませんでした。
歴史に疎く、ユダヤ人とは?ユダヤ教とは? 知らないことだらけでしたが、そんな迫害から生まれたユダヤの歴史からの流れから、一部の人のあいだで「ユダヤの民法」と呼ばれる「タルムード」(民族的排他性と独善的選民思想が含まれる)を信じ、非ユダヤ人をゴイム(豚野郎といった軽蔑の意味合い)と呼んで、「世界革命行動計画」をたて、(アジェンダ=行動計画書)を実行してきたのだとは!


さて、奴隷がアフリカから北米に「輸入」されて389年。
銀行家の通貨支配に反抗して殺されたリンカーン大統領の「奴隷制度解放宣言」から145年。
そして1968年4月4日に暗殺されたキング牧師が、1963年の公民権運動の先頭に立って「私には夢がある。いつか、過去の奴隷達の子孫と奴隷所有者の子孫が、一緒にすわる事ができるだろう。」と演説してから45年。

このなが〜い年月を経て、4日、漸く黒人が大統領の座を射止めるに至ったわけですが、今回の投票に当たっての事前意識調査の段階で、インタビューに答える人の中に、肌の色だけで忌み嫌い、人として平等ではなく、優位に立とうとする人が未だに居たことを考え合わせると、この本に書いてある「ユダヤの民法」と呼ばれる「タルムード」を信じてきた人と重なります。

ネットで知った宇野正美氏の講演内容(1〜8)を、最初はまさかぁ!と思いながらも引き込まれて聴いていたのですが、少しだけ「もしかしたら・・・」が生まれ、この本を読んだら、写真つきで事実とつき合わせた内容だったので、「そうだったのか!」に変わりました。

日本軍の真珠湾攻撃については、ヘレン・ミアーズ著の「アメリカの鏡 日本」と言う本の中に、パールハーバー攻撃は「やれ・やるな(ドゥ・ドント)方式」だったと書かれていた事は先日書きましたが、それは銀行家たちの罠だったことが、この本にも書かれています。

リンカーンも、ケネディー元大統領も、無限の利子を生む銀行を介さず、政府紙幣発行を考えたために殺されたこと。
9.11同時多発テロ事件も、ペンタゴンの事故現場の規模など不審に思っていましたが、人の命を簡単に扱う獣のような人が居るわけが無いと思いたくて、信じたくなかった!
でもチラシの裏のミギーさんが紹介している(アーロン・ルッソ)「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」という動画を見たり、この本にある過去の歴史的事実から一つ一つ解説されて今があることを知ったら、身震いするほど恐ろしくなりました!

現在、スポンサーあってのマスコミは、なかなか真実を知らせてくれない機関に成り下がっているようです。



でも最後に安部芳裕氏の「未来への提案」が書かれていて、その内容にピカッと光る光明を見出すことが出来ましたよ。

「国際金融資本から独立した、自立型経済を目指そう」

1)、政治の独自性(政治家を世論と票で変える)

2)、金融の独自性(政府は通貨発行権を国際金融資本から取り戻し、外部通貨と内部通貨に)

3)、食糧自給(先日書いたような、自然循環農法で。また休耕地を国か自治体の管理にし、失業者やホームレスを準公務員待遇にして食糧生産をする)

4)、エネルギー自給(脱石油・脱原子力。メタンハイドレート、風力・太陽光発電、電気自動車、燃料電池車、海洋発電等の利用)

5)、安全の確保


その全てに同感! というより教えられること多く納得!


そして最後は
ここまで話してきたようなことを実際に行った場合、当然支配者の人たちは黙っていないでしょう。あの手この手で潰しに来ると思います。しかし、彼らがいかに絶大な力を持っていても、所詮は1%に満たないごく少数であり、彼らのせいで不利益をこうむっている人間の方が大多数です。
・・・(中略)・・・
既に人権擁護法案や凶暴罪など言論の自由を奪う法規制が検討されていますので、なるべく迅速に行動に移す必要があるでしょう。私たち一般市民にとってネットは唯一といってよいツールです。これらを取り上げられてしまえば、手の打ちようがありません。
・・・(中略)・・・
少なくとも私(著者)は家畜扱いされて生きるのはプライドが許しません。彼らの支配を跳ね除けて、新世界秩序と言う計画を崩壊させれば、この世を覆っている暗雲が晴れて、未来に光が差し込むのではないでしょうか?それをこの日本からはじめてみませんかと言うのが私からの提案です。もちろん私の提案がベストではありません。これが呼び水となって活発な議論が展開されることを希望します。私たちは互いに尊重しあいながら、人間らしく暮らしていける、持続可能な社会・経済システムを設計することが可能なはずです。

と結んでいます。

権力に歯向かうような、こうしたことを本にするには、決死の覚悟を必要としたと思います。これまでにもタブーの域について取材していた人が、不審の死を遂げていた事件もあるし、先日植草一秀さんのブログにアクセスできないことがありましたが、今の官・政・済のやり方をを断罪する植草さんが、狙われているかもしれないと書かれているように、安部芳裕氏及び出版関係者にも、今後、何も無いことを祈ります。

オバマ氏も、政策の方向しだいでは身の危険もあるかもしれませんが、米国民のガードで、本当の民主化をすすめて欲しいですね。



この本の内容をわかりやすくまとめようと思っても、内容が濃すぎてうまくまとめることが出来ません。出来るだけ多くの方がこの本を読んで、じっくり自分の頭で考えて下さることを願っています。
たったの680円。信じる信じないは別として、ぜひご一読を!
| 世の中 | comments(2) | - | posted by osuzu -
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Comment








風力発電を一つ取っても、色々と問題もあるのですよ。
http://www.d1.dion.ne.jp/~akaki_ch/windfarm.html
posted by furyoku | 2008/11/26 10:49 PM |
なるほど風力発電は猛禽類に影響を与えることも考えに入れる必要があるわけですね。
私は農関係なら多少の経験があるので少しはわかるのですが、エネルギーについては詳しく知らないんですよ。
どれをとってもいろいろと問題があるから、石油・原子力に代わるエネルギー問題は今まで推し進めることが出来なかったのでしょう。
でもあらゆる知恵を持ってすれば、脱石油、脱原子力は可能だと思います。

安部芳裕さんも <もちろん私の提案がベストではありません。これが呼び水となって活発な議論が展開されることを希望します。>と書いているように、マイナス面ばかりを見るのでなく、ではどうすれば・・・と考えを発展させて下さいね。

私は先日、こんな波を利用したエネルギーも考えられていることを知ったところです。http://www.wavepartner.eu/page_1219330357093.html
posted by osuzu | 2008/11/27 8:17 AM |
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