osuzuのひとりごと菜園とHOMEを離れて、ここではosuzuが独りブツブツとつぶやきます。

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世界中が平和でありますように(ガザ攻撃のニュースから) 23:39
昨年末は暗いニュースばかりでしたね。
派遣切りで職とすむところを失った人がものすごいのに、政府は何もしてくれず、NPOの方がボランティアで炊き出しを行うなど、政治不信の最たる年でした。

また昨年末から今日に至るまで、イスラエルの攻撃によって、パレスチナのガザ地区で既に420名もの死者を出し、未だに攻撃が収まらないというニュースが流れています。

我が家の正月は次男家族が家に来て賑やかに過ごしたり、インドネシアの長男と同居の長女の携帯電話で、テレビ電話みたいに画像を送りあって喜んだり、家族そろって幸せに過ごしながらも、死者が出ていることが気にかかって仕方がありませんでした。

パレスチナは二つに分断されており、ガザ地区は地図で見ればわかるように、イスラエルにすっぽり囲まれた形にあり、諸外国との交易がしにくく、これまでも封鎖状態で食料不足の困窮状態!

それを何とかして欲しいと声を上げても無視し続けられ、仕方なくどこへ飛ぶかわからないようなチャチなロケット砲をイスラエルに向け、それによってイスラエルに一人の死者が出たことから、イスラエルの爆撃攻撃が始まったということです
現在海からの救援物資も寄せ付けないように封鎖されているそうで、12月30日には救援物資を載せた小型船舶の事故もあったそうですね。

でも実際にはこのイスラエルの攻撃は6ヶ月も前から計画されていたとか。

アメリカはイスラエルの攻撃を正当防衛だと発言していますが、攻撃の武器弾薬はアメリカのもの。クラスター爆弾や、バンカーバスター爆弾(GBU−28)、その他の武器などを輸出して(お金儲けをして)、政治的支援をしているんですねぇ。


そもそもの(イスラエル・パレスチナ問題)の始まりはどうなっているのか、今更ながら調べて見ました。
何千年もの歴史を、超々簡単に書くと・・・

今のイスラエルの地にユダヤ人がすんでいたらしいけれど、(いつからユダヤ人が住んでいたのかは旧約聖書によるので伝説の域)、いろいろあって(略)、今からおよそ2000年前のローマの時代にユダヤ人はエルサレムから追放され、自分の国が持てず他国をジプシーとして放浪。そしてエルサレムの地にはアラブ人が住むようになり、ユダヤ人が忌み嫌っていたペリシテ人の名をとり、エルサレムは(パレスチナ)と名づけられた。

しかし第二次世界大戦後のドサクサに紛れ、そこに2000年間も住んでいたアラブ人を追い出す形で、ユダヤ人がイスラエルを建国したことに始まる。

それまで欧米以外の国の殆どは植民地であり、そうした植民地だった国は国連に議席も無い時代。
パレスチナを植民地としていたイギリスや、厄介者のユダヤ人を自国から追い出したいヨーロッパ諸国、多くのユダヤ人が力を持つアメリカなどの主導により、国連総会でパレスチナ分割案が承認されてしまった。

ただ国連で承認されたイスラエルの領土はそんなに大きくはなかったのに、(シオニスト)と呼ばれる「ユダヤ人のふるさとであるイスラエルにユダヤ人国家をつくろうという思想を持つ」人によって、イスラエルは強欲にドンドン領地を広げ、先住のパレスチナ人を追い出して小さな自治区に追い込み、今に至る。


これに関して昨年末の様子がきっこさんの日記に書かれていますが、単に宗教上の理由だけではなく、当然石油利権が絡んでいる訳で・・・

しかし事はイスラエル、パレスチナ紛争にとどまらない様相!
天木直人氏が1月2日のブログに書いているけれど、この記事やその他の方の記事を読み合わせると、イランを巻き込んでの戦争が起きるかもしれない不安が起きてきました!

過日、「日本政府は25日、アフリカ東部・ソマリア沖の海賊対策のために。海上自衛隊を派遣するための新法案を来年3月までにまとめ、国会に提出する方針を固めた。」というニュースが流れました。小沢民主党党首も、武器使用は法律上許されないけれど、派遣に異論はないといっていました。

それ以前に読んだベンジャミンフルフォードさんのブログの12月22日と12月30日に書かれていた記事の内容「NATO、ロシア、イラン、インドや中国など全ての国連の同盟国が勢揃いで海軍をアデン湾に派遣している。全ての敵国が一体になっている状態だ。表の理由はソマリアの海賊問題である。しかしソマリアの小さな船に乗っている僅かな海賊と戦うために、全世界の海軍を送る必要はない。」と繋がる点があるため、私たちにはわからない何かが準備されているように思われて仕方がありません。

今年は政権が交代する予測はありますが、その政党ももしかしたら「大連立」するかもしれないと、「森田実氏」も「天木直人氏」も言っています。
天木直人氏は有料化したメルマガの中で、大連立政権のもっとも危険なところは、安全保障政策、日米軍事同盟堅持という点で見事に一致し、この国の政治から護憲勢力が限りなく衰退していくのではないか。と懸念し、森田実氏は、こちらのページの「大連立に反対 総理大臣とCIAの関係に関して」で、わかりやすく説明していますが、要は、大連立政権下では、自衛隊が海外で戦争を行うことができるということになるのです。
と・・・

また1月2日のきっこさんの日記によると、アメリカ軍の演習場として日本が提供してる沖縄の山原(ヤンバル)の高江地区の山林に、アメリカ軍、ドイツ軍、イスラエル軍、そして日本の自衛隊までもが集合して、みんなで実戦の訓練をする演習に参加してもらうために、住民の知らない間に政府は6箇所ものヘリパットを作る事を決めて、これらの国の視察が行われた。のだとか。

イスラエル問題がこのような状態なのに、イスラエルを含む3国が、戦争をしてはいけないはずの日本のヘリパッドを利用して、軍事演習をする計画があるなんて!
不当に訴えられた沖縄の人ばかりでなく、私たち国民不在でこのような話を進めている政府なんですねぇ!

ガザ空襲に反対する署名運動、及び「ヘリパッド建設反対の署名運動」が行われていたので、私も署名して来ました。
| 世の中 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by osuzu -
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ユダヤ人が建国したイスラエル。その強力なバックのアメリカ。国土を持たない民の不幸は、残念でなりません。特に、ユダヤ人は第二次世界大戦でホロコースト(大虐殺)されたにもかかわらず、パレスチナ人への無差別に近い攻撃をし続けることやりきれませんね。海賊退治にかこつけての自衛隊の派兵なんてとんでもないことです。日本の政府が、これ以上9条の精神から逸脱しないように今年は私達も正念場となりそうですね。
posted by kimama | 2009/01/08 10:39 PM |
お金がなければ武器も調達できないので戦争は出来ません。
戦争の裏には必ず大金を出す人が居て、武器を売って大金を儲ける人がいるんですよね。
やはり信仰を利用して戦争を仕組んでいる人が居るとしか思えません。

ソマリアは今は無政府状態。そのソマリアで、昨日、4ヶ月にわたって誘拐にされていた、国際NPOの医師団の二人が解放されたと言うニュースが流れましたね。
本来なら無政府状態のところには、国連が指導的立場で動くべきところを、各国の対応に任せるとの判断をしたとの事。
海賊に大きな国の戦艦が大挙してソマリア沖に集まることはないと思います。
影で何かが仕組まれている気配を感じて仕方ありません。

それより日本は一時も早く、石油に頼らないエネルギー対策にお金と力を入れるべきですよね。

ここで武器を使用する可能性のある海上自衛隊の派遣を、絶対に許してはいけませんね!
まさしく正念場!逸脱しないように見張らなくては!
posted by osuzu | 2009/01/09 7:19 AM |
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