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絶対的な貧困 と 相対的な貧困 00:10
今日のニュースで、「今年の私立中学の受験生は過去最多」と報じていました。
教育は形には見えない財産なのでとても大事だと思うけれど、お金のかかる私立中学受験の目的にはちょっと???

私は日頃安心できる食材には投資するものの、その他は贅沢を慎んで、自然を大切にして生活をしているつもりです。
でもあなたの暮らしは地球何個分?というサイトで正直に答えて診断したら、地球で考えたら0.9個分、日本だけとすれば2.2個分でした。

エコロジカル・フットプリントで見ると、日本人の平均は現在(地球 2,4個分)の生活をしているんだそうです。
私の暮らしは(地球 0,9個分)なので、日本人の平均の半分以下でホッ!

でも平均的な日本人のような暮らしを世界中の人々がはじめたら、(地球が約2,7個必要)となり、もっと贅沢な米国人のような暮らしをはじめたら(地球が約5,3個)も必要とのこと。

もっとも資源のない日本で見ると(2,2個分)だったので、私も半分は他所の国を食い物にして頼っているということですね。


こちらは世界の飢餓状況を示したハンガーマップです。
先進国では1人が食べ物に使うお金は、1日平均1000円。
それに対しWFP(国連世界食料計画を支援するNPO法人)が行う食糧援助は、1食平均30円だそうです。この格差!

現在、アジアに投資している資本は米国より日本の方が上回っているそうですね。
一部の資本家が投資して、森の木を切ったり、庶民が野菜を作っていたところに工場とかダムとかの設備を作り、それによって得られる製品その他を、安い労賃のその国の国民を使ってつくり、その国の利益ではなく、自国の利益の(安い商品を輸入する)ために利用しているわけで・・・もちろん一資本家も設ける仕組み。

こちらのアフリカの現状を写真と共に紹介しているサイトに、『2007年11月16日、 日本の甘利経済産業相は、ボツワナのモハエ大統領と会談し、希少金属(レアメタル)を共同で衛星探査することなどで合意した。』とありました。

つまり日本の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と ボツワナ鉱物エネルギー水資源省が、プラチナなどを見つけてこの地域の開発を行い、ごく一部の人間が利益を得るために、現地人は生活手段を奪われて、不本意な施しを受けて暮らす人が居るということ。

そんな貧しい国から水(仮想水「バーチャルウォーター」で計算してみてください)や食べ物を奪う形で、日本国民のため(資本家の儲けのため)に運ぶ物資。

その生活物資を運ぶために、ソマリア沖を航行する船を海賊から守るためと称して、先日海上自衛隊を派遣することが決まりました。
そもそもソマリアの海賊対策に出兵が必要なことを国会で言い出したのは、民主党の長島明久衆議院議員。政権交代に不安が生じました!

今日の新聞にソマリア暫定政府の大統領が決まったとありましたが、殆ど無政府状態のソマリアでは、豊かな物資満載の外国船を襲って糧を得ようとする人々が。

しかしソマリアの歴史を調べてみたら、なんとここにもだいぶ前からアメリカの介入があったんですねぇ!

自分で混沌を招いておいて、軍隊と武器を送り込んで、国を荒廃させて、儲ける。結果的に生活できない国民に海賊をさせて、これを叩いて儲ける。更に「お前の国の船が、海賊に襲われてもいいの?いやなら、軍隊を出せ」というストーリーで、舞台を作って、日本にも出兵させて、「集団自衛権」(その実、「集団先制虐殺攻撃権」)の下準備をさせる。

アメリカはブッシュ政権からオバマ政権に変わったけれど、オバマ氏は7イスラエルのガザ攻撃も容認していましたね。そしてこれからアフガニスタンへの兵士を増やしてテロに対抗すると言っていましたね。

それに対して日本は・・・・・

危ない! 戦争の出来る国にされてしまう! こうなればますます物資の輸入をやめて欲しいです。

じゃぁ石油はどうするかって?
一般家庭なら既に自然エネルギーだけで賄える段階にあるそうです。
昨年08年9月16日に、千葉大学と環境エネルギー政策研究所の共同研究によって、わが国ではじめて国内の自然エネルギー供給の実態が市町村ごとに明らかになった。その結果によれば、日本の62の市町村で、自然エネルギーのみで市町村内の民生用エネルギー需要(電力と熱)をすべて賄っていることがわかった。と発表されています。政府の助成なしで取り組んでいた地域が、結構沢山あったんですねぇ!

工業用にしても、まだ初期投資コストは高いものの、「電気二重層」現象の原理が応用された蓄電池(キャパシタ)に溜め込む技術なども優れていて、既に自然から得られるエネルギーだけで賄えるということですよ!これらがもっと普及すればコストも下がる事でしょう。

さて輸入をやめたらその他の物資はどうするかって?
レアメタルは心配無用!都市鉱山は宝の山!

それに資本主義による(大量生産)・(大量消費)・(大量廃棄)が環境破壊を招いてきた訳で、ここら辺で一人一人が他国の富をむさぼってきた贅沢を慎む生活に切り替えるときだと思いますよ。
他国の森林を破壊して工場や農作物を作って、これ以上他国の一般人を苦しめたり、自然生活環境を汚すことはやめましょうよ。
私たちの税金を使って海上自衛隊に保護してもらってまで、他国からむさぼり盗るのはやめましょう。そこで浮いたお金をその国の人の生活のために使って欲しいものです。

終戦直後の、食べるものも、仕事も、まともな家も無い暮らしを知っている私たちの世代は、自然界(野草や川魚など)には随分と助けられてきたし、窮乏生活をバネにして知恵を生み、生活に活かして来た自信があるので、あの頃より格段と『生活基盤』も『優れた技術』もある今こそ、「私たちには出来る!」と思えます。

自らの生活スタイルを変えて、肉食を減らし、元気な老人や失業者によって休耕地を耕し、自国での食料自給率を高め、自動車や航空機の利用頻度を減らし、住宅でのエネルギー消費を減らすことは、出所の知れた安心食品を口に出来るし、環境汚染も減らして未来に負の負担を残さずに済みます。

そしたら国内で作る食品は適正価格で売れるし、外国の人も輸出が少なくなれば、自国で作った野菜など自給できるでしょう。だって植民地にされる前、外国資本が入る前までは、自給自足できていたんですからねぇ。
先日(1月6日)に書いたけれど、やなせたかし氏の言うように、『究極の正義はひもじい人に食べ物を与えること』。


そうそう、今の国の借金といわれている膨大なお金についてはどうするかって?
それについて勉強したことがあるんですよ。

日本には今外国からの借金が無い訳です。でも景気が悪いので、みんな警戒して溜め込んでいるために物が売れず、お金が回らないんですよね。今すごい勢いで会社が潰れ、失業者が増えています。それでわずか一人12000円の定額給付金で経済を動かそうとしていますが・・・動くでしょうかね?
そんなせこいお金ではなく、ここで思い切った政策を採れば、借金などなくなる方法があるみたいです。
その勉強したことは後日。


ネットを検索していて、こんな言葉を見つけました。

☆ 絶対的な貧困
明日を生きるために、子供のころからお金を稼ぐために生きていかなければならない貧困

☆ 相対的な貧困
セレブのような生活に憧れ、身の丈をわきまえない消費生活を重ねて借金づけになる貧困
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