osuzuのひとりごと菜園とHOMEを離れて、ここではosuzuが独りブツブツとつぶやきます。

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変革を望むなら 20:28
先日(14日)警察庁は08年中に自殺した3万2249人の年代別や原因・動機別などの統計を公表したけれど、それによると若い世代の30代の自殺は統計を取り始めた78年以降過去最多(4850人)とのこと。

本来なら健康で働けて税金を納めることが出来る若い世代が、希望を見いだせなくて自殺する悲しい構図。

そんな中で総額2兆円をバラ撒くために事務経費825億円を使って、暇な役人が余っていると言うのに役人の超過残業手当233億円。銀行の振り込み手数料159億円。

また我が家には5歳の子供が一人居るけれど、宝くじが当たったみたいな一年ぽっきりの意味不明の子育て支援金(3〜5歳の子供に36000円)の支給がありました。

一方で家計が苦しいから保育園に幼児を預けて働きたい若いお母さんが居ても、預かってくれるところが無いために働けず、苦しい生活を余儀なくされている若い夫婦の家庭。

少子化が問題とされているせいか、妊婦の一般健康診査の公費負担回数を5回から14回に拡大したそうだけれど、赤ちゃんを産みたくても訴訟リスクの高い産婦人科医になろうと言う人が少ないために、入院して産める医者を探すのに苦労している若いお母さん。

もちろん働ける年代の失業者も増えています。

めちゃくちゃなお金(税金)の使われ方をされても文句をいうところが無く、若い人が今後の生活に希望をもてないようなら、この国は衰退する一方。

そんな中、昨日から消費エネルギーの大きなものほどポイントが高いエコポイント制度なるものが始まったそうですね。

絶対に失業の心配が無く、退職金も沢山もらえて、間違いなく年金が貰えて、生活苦の心配が全くない官僚が考えた案で、これまた相続税が無税で、生活苦の心配の全くない世襲大臣がOKを出した景気対策なんでしょうけれど、目的は大量消費を狙う景気刺激策。
お金持ちのお金を使わせる手段でしょうけれど、それなのになぜエコという言葉が使われるの?

エコエコって言うけど、ETCに替えるお金の無い人は使えなくて、民営化したはずの高速道路はETC車だけ1000円。二酸化炭素を排出する車の交通量を多くし、まだ使えるテレビを地デジ切り替え前に勿体無くも買い換えさせようとし、テレビを作り出すときの二酸化炭素排出には目を向けない政策。
ちなみにエコポイントを運用するのは、天下り財団だそうですね。一部の企業が儲ける「大量生産大量消費路線」では、エコが聞いて呆れます。

もっとも庶民の多くが大量生産、大量消費することが経済を上向かせる方法だ!大企業が輸出で儲けて私たちを養ってくれるのだ!と思わせられて乗せられて来た愚かさ!
それゆえに今の経済状態があるわけで、今後は欲を捨て去り、自給自足を旨として、贅沢から降りてゆく生き方を考える時ではないでしょうか。

その「降りてゆく生き方」という映画をご存知ですか?
「格差社会」と「人間と自然のあり方」について真正面から取り組んだ作品で、「みんなと一緒に映画を観る」「同じ場所と時間を共有する」という映画の原点に立ち返り、こだわりたいから、DVD化、テレビ放送、インターネット配信などはせず、「上映」というスタイルに徹底的にこだわる映画だそうです。
膨大な資料を参考にして作られたようなので、どんな内容か私もぜひ見たいと思っています。


さて民主党党首には鳩山由紀夫氏に決まりましたが、鳩山氏の方針は「友愛」だそうです。
『麻生総理の言う「価値の外交」は嫌い。価値観の違う国々が、いかに自立しながら共生するかというところの関係を作り上げていきたい。愛と言うものが仲立ちをして、初めて低負担で高満足が得られるような社会を築くこと。若い人を大事にし、きずなと包容力のある日本社会を再生させたい。』
とのこと。

この経済危機の中、徹底的に無駄を省くことで4年間は消費税導入を考えないと言うし、小沢党首の考え方が気がかりだった「国連の承認があれば自衛隊を派遣する。」という「国連至上主義」に対し、国連は視野に入れるが、武力行使については議論する必要がある。」といっているので、古臭い印象の「友愛」の言葉を大事にする鳩山氏ならば、今までの政治家より高みから降りてきて、私たち下々の庶民の声を吸い上げてくれるでしょうか。

今の若い人たちの希望のを見出せない現状を壊すには、先ずはみんなで選挙に行って清き1票を投票し、政権交代を果たさなくては!
新しい政権になったとしても、きっと新たな問題は出てくるでしょう。そんな時、一人一人が政治家となって見張っていくことが必要でしょう。
誰がやっても同じ、ではないようにしなくてはね。
| 世の中 | comments(2) | - | posted by osuzu -
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Comment








映画「降りていく生き方」初めて知りましたが、気になるタイトルですね。映画館に中々行かれない私にとってはTVやDVDも助かるのですが・・・
大きな変革を望む者として、osuzuさんのご指摘に一つひとつ頷きながら拝見いたしました。
孫々対決でマゴマゴするな !! との声も聞かれますが、なにはともあれ政権交代を実現させたいものですね。
結局、政治家を育てるのも国民なんですよね。声をどんどんあげていく風土が普通な世の中にしたいです。暮らしは、やはり政治と直結しているんですもの・・・
posted by kimama | 2009/05/18 9:02 PM |
映画館へ行くことが出来ない地域の方はいるでしょうね。
紹介サイト「降りていく生きかた」の(コンセプト)を読めば映画の狙いはおよそ見当がつくと思いますが、映画館へ行くことが出来ないような過疎地に住む人(kimamaさんも)ほど、既に降りた生き方をしていると思われます。

今まで一般の人(特に私たちの年代以前の主婦)が政治に口出しするのは出すぎたことという風潮がありましたが、いろいろ勉強してみたら、国の経済が私たちの暮らしを左右しているということがよーくわかりました。

となれば口出ししなくちゃ変わるわけないですよね。
政治家を選ぶのは私たち。そして仰るように良い方向へ導いてもらえるように育てるのも私たち。
私たちはホコリのような小さい存在だけれど、今度の選挙ではその埃も積もれば山となることを示したいものです。
posted by osuzu | 2009/05/19 4:31 AM |
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